イースター島の風になって

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打ち上げ花火、横から見ました。【第69回猪名川花火大会参加レポート】

 

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もやいです。

 

8月19日(土)。

行ってまいりました、第69回猪名川花火大会

 

映画「打ち上げ花火、横から見るか、下から見るか?」が今、よくない意味で話題ですね。

僕はこの映画は観ていませんが、猪名川の花火大会は『横から見ました』

 

恒例になりつつある花火大会の写真ですが、どこから見ても失敗しないよう今回はついに三脚を用いての撮影に挑戦しましたので健闘の証をご覧下さい。

 

今回は打ち上げ場所等の大会概要とオススメスポットをご紹介します!

  

1.第69回猪名川花火大会 概要

 

『猪名川花火大会』は今年で69回目を迎え、

 昭和23年から続く伝統のある花火大会です。

 

 毎年8月の第3土曜日に開催されている猪名川花火大会。

今年2017年は8月19日(土)に開催されました。

例年通りであれば来年2018年は8月18日(土)に開催されます。

 

打ち上げの時間は19:20~20:20

 

打ち上げ場所は兵庫県川西市と大阪府池田市の境を流れる猪名川の河川敷。

 

 

最寄り駅は

  • 阪急電鉄池田駅
  • 川西能勢口駅
  • JR川西池田駅

があり、打ち上げ地点まではどの駅からも15分ほど。

近くに臨時駐車場などは無いものの、最寄の駅が多いため観覧に来る人が3駅に散らばり、駅周辺が大混雑するということはありません

 

2.オススメスポット

 

1.無料観覧エリア

猪名川花火大会には有料の観覧エリアがありません。

 

その代わり川西市側と池田市側にそれぞれ2箇所づつ無料の観覧エリアがあります。

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このエリアは主催者が用意している場所なので

16時以降にしか場所取りができないという決まりがあります。

 

北にある観覧エリアは第1会場といい各最寄り駅に近いため大変混雑します。

 

そこでオススメなのが打ち上げ場所の南側に位置する第2会場

16時を過ぎても比較的席を取りやすく、少し落ち着いてみたいというカップルや家族連れにオススメです。

 

 

2.猪名川運動公園から猪名川大橋にかけて

 

猪名川の池田市側の河川敷は猪名川運動公園なのですが

第2会場として区切られているエリアより南側では落ち着いて観覧することができます。

  

 

打ち上げ地点から近いにもかかわらず

人が少ないため穴場といえるのではないでしょうか。

 

3.五月山 秀望台

 僕が今回撮影に選んだ場所です。

阪急池田駅から10分ほど北上したところにある五月山にある展望の1つ。

 

 

麓から軽くハイキングをして登る必要がありますが、

大阪府と兵庫県の両方を一望しながら観る花火は格別です。

花火を横から観る形になるので首は疲れません。

 

また、駅からもそこまで離れておらず、

麓から展望台まで10分程度で着くためか

浴衣を着た人もちらほら見かけました。

 

この場所で観覧する際の注意点は立って見られず地面に座る必要があることです。

開始直前に来た方は座るところが無く、尖った石の上や草むらに腰を下ろしていたので何か敷くものを持ってくるなどの対策が必要かもしれません。

 

 

3.当日の動き

 

 

僕は先ほどご紹介した、五月山の秀望台にて観覧、撮影してきました。

 

現地へ到着したのは15:00ごろ

すでに20名以上のカメラマンが三脚を立てて待機していました。

 

ベストポジションではなかったものの、かなりいい所に三脚を立て腰を下ろしました。

 

その時点ではカメラマン以外の人はカップルや夫婦が数組。

「この感じなら落ち着いて観れるな」と思っていたのも束の間、18:00を過ぎたあたりから団体の観覧者や地元民らしき人達でいっぱいに

 

カメラマンも続々と増え、通路である石の階段に三脚を立てたり腰を下ろしたりしていました。

 

僕は撮影に支障が出ないか少し心配でしたが、前の人が立ったり動き回ったりすることなく観覧できました。

 

 

4.撮影写真

 

1.オリジナル(無加工)

 

出来のいい写真をいくつかお見せします!

 

今回は撮影に三脚を使用しました。

 

撮影に用いた設定

ISO感度 200

シャッター速度 LIVEBULB

F値(絞り) F11

 

 

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今まで手持ちで撮影した写真と違って

三脚を使って撮った写真はブレなく花火のラインを捉えることができるので綺麗に収まりますね。

2.合成写真

 

Photoshopは購入しておりませんので

フリーソフトである『GIMP』を使って、撮った写真を合成してみました。

 

こちらのフリーソフトはかなり使いにくいですが

無料で花火写真を合成できるので仕方ないですね。

 

参考にさせていただいたサイトはこちら 

 

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低い位置の花火と高く上がる花火を合わせることでかなり迫力が出ます。

もっと横に広く打ち上がる花火大会ではより迫力を増した画像が作れそうですね。

 

5.まとめ

 

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今回の写真撮影では花火撮影における三脚の偉大さを感じました。

 

本当は打ちあがる花火によってF値を適宜変えたりする必要があるようですが、シャッターを切るタイミングに集中していたため難しかったです。

レンズもキットレンズですし、まだまだ初心者には変わりません。 

 

そろそろ夏も終わりに近づいていますが

来年の夏、第70回を迎える猪名川花火大会ではよりよい写真を撮れるよう練習したいと思います。

 

また、関西にお住みの方で今回猪名川花火大会参加されなった方は是非来年参加してみてください。

来年第70回は8月18日(土)の予定です。

色々なところから花火が見え、どの観覧スポットも落ち着いているのでオススメですよ。

 

過去の花火大会レポートもよければどうぞ